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2008.12.17 壁の越え方
昨日は、今月で退職される同僚の送別会がありました。

お酒が入ると突然熱く語り始める人っていますよね。
私の隣に座った重役も、そんなお酒で火のつくタイプのようでして、
心に秘めた思いの全てをここぞとばかりにブツけてきたから
たまったもんじゃありませんでした。

「上司の目を気にしてないで、さっさとやれよ!!」

確かに私は他人の評価を恐れ、良い結果だけを見せようとする
臆病者なので、彼の言っていることは決して間違っちゃいないのです。
でも実際、上司である社長の断りもなく勝手な活動なんてできません。
うっかり会社の理念と相反する言葉で記事を書いてしまったら
大変なことになり兼ねないじゃないですか。

それを何だ?
役員の目線で見たものを、そのまま私の目にも映してみろと。
社長の意見を無視して、やりたいように暴れてみろと
言われたところで、はいそうですかと勝手に動けるとでも
思っているのか?

シラフでありながら、ひたすら続くその一方的な文句に
とうとうカッチンときてしまい・・・送別の主役の前で大人げもなく
強い反撃に出てしまったKYな私。

ヤベぇ・・・・・ 一発かまされる(>_<)
内心反撃したことに後悔していると、
突然彼の口がピタっと止まって
そして静かに こう言いました。


「私は あなたに 賭けている」



帰り道。
曖昧ながらも重い言葉に、私は大きな焦りとプレッシャーを感じ
どうしようもないほど涙が出てきて止まりませんでした。
賭けに応えられるほど私の腕に技術は無いし
経験だって1デシリットルもありゃしないのに。
山手線で大注目だよバカヤロウ



・・・・そういえば大学生の頃、就職進路に悩んでいた時、
励まされた言葉がありました。


  もがいているうちは大丈夫。
  走る車が壁に当たってしまっただけで、ハンドルの
  きり方さえ分かれば また進むことができるから。


今また、当時に似た思いに悩み、
あの頃と同じ言葉に励まされようとしています。
社会人になって少しは強くなれたと思っていましたが、結局
壁を前にした時の意気地の無さは、全然変わっていみたい。
人間って、そうそう変われるもんじゃないんだね。

ただ、、当時の自分よりも賢くなったと思うのは、
「諦めたら何も残らない」 って分かったこと。
事故った壁がどんなに頑固で動じなくても
絶対にエンジンを止めてはいけないの!私の場合!
一度止めてしまったエンジンに、再度エネルギーを注ぐことが
どれだけ大変かっていうことを、字の通り“身をもって”
体験した過去があるんですもん。。。

今の境遇も、たぶんハンドルとアクセルの加減が上手く
釣り合っていないだけ。体勢を変えながら、少しずつ調整してみれば
きっとハマった穴から抜け出すことができるだろうし、ぶつけたキズも
次第に目立たなくなっていくんだろうと思うから。


自由に見を走るには、まだまだ時間が要るけれど、
できることから使命を果たして、答えを出せばいいんだしさ。

偉そうなことは言えないけれど、もしかしたら・・熱く語り
私に“賭けた”役員も、今ちょうど何かの壁を超えようと
考えている時なのかもしれません。
そして彼が怒鳴って呟いたあの言葉にこそ、解決のヒントが
だったりするとかしないとか?



いつか会社が大きくなったら
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待っててくだされ




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