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上海は

上海

球体やトンガリやUFOがくっ付いたようなビルばっかりで
色も全体的にメタリック。まるで近未来的な街並みは、みんな
バック・トゥ・ザ・ーチャーに出てくるホバーボードで飛んでそうな
雰囲気でした。


↓こういうやつ↓
thumb.jpg




でもね


それはあくまでも「遠巻きから見れば」というのが前提で
街の中に入れば、リヤカーと自転車とバイクがブンブン走ってます。
ちなみに、日本だったら第一に被害者扱いにされる「歩行者」が、中国では
守られるどころか、うっかりしてると普通に轢かれて殺されます。
人の群れが横断歩道を歩いていても車やバイクは容赦なく・・速度を落とさず・・・
と言うよりはむしろスピードを上げて突っ込んでくるので、止まってくれるだろうと
思っていると、本当にブツかってくるので恐ろしいです。
ちょっとでもノロついたり進行方向を妨げられると、ものすごい勢いでクラクションを
鳴らされますしね。 あ、もちろん速度はそのままです。
実際、初日は何度も轢かれそうになりました。
マジ、生きててよかったわぁ




今回あっちに行くまでは、正直中国に対してはマイナスの印象が強く、人も含め
決して好きな国とは言えませんでした。でも実際あちらの環境に入って直接
関わりを持ってみると、嫌だと思っていた印象は実はウワサから想像した部分も多くあり、
すべてがその通り!というわけではありませんでした。

想像とのギャップを一番激しく感じたのは、冷かし半分で進入した偽物市場
値切り交渉をした時のこと・・・

最初は半端なく高い値段を突きつけて、ホンモノだと言って騙そうとしてきますし、
買ってもらうためには押さえつけてでも・・と必死なところはカナリ苦手な人種に
思えましたが、最後は客も店員も爆笑しながら破格の値段に落としてくれます。
私が体験したところ、最初の値札が500元なら100元あたりまでは下がりますね。

ただ私が驚いたギャップとは、値切った値段の話ではなく、彼らの交流の仕方です。
店頭では ぶっきらぼうに「安イ!買ッテ!」と叫んでいても、こちらから話かけたり
笑顔を見せると、押し売りな態度が一転。近所の人と喋っているようなフレンドリーな
対応になってきます。最初はそれを、あ~気持ち悪い・・わざとらしい・・と思ったの
ですが、会社の人から「中国は会話の文化があるんだよ」と言われました。
つまり、話せば話すほど心を開いて楽しい買い物ができるということ。

半信半疑ながら根気良く交渉を続けてみると、確かにその通り。
「あ~あ、値切られちゃった~」っていう顔をしつつも、笑いながら「ありがとう」
と言ってくれます。
そしてビジネスのためとはいえ、次の日でもお客さんの顔を覚えていて
「●☆□@▽!」と声をかけてきますw

会話に会話を重ねた長期戦で臨めば、お互い後味の良い買い物になる。
そこに私はビックリしたんですよね。
強制的に何が何でも買わせるという我の強いイメージしか
なかったので、そこは申し訳なかったなと逆に反省しました。

ルール的で親切丁寧な日本の接客も良いですが、彼らの100%本音な接客も、
双方向の会話の上に成り立つのなら決して悪くないなと思いますし、むしろ
彼らの素直で自由奔放なやり方は気持ちが良いとさえ感じます。
まぁ、もちろん中には悪意を感じる人もいたので危険な店はサッサと逃げて
退散しましたけどね。(こういう時、中国では罵声を浴びせて逃げてもいいらしいww)

まだ中国の全てを見たわけではないので負の感情を一掃とまではいきませんが、
違う国の人と一緒に仕事をする以上、相手の国を知ることは必須ですし、できれば
好い感情を持って接するの方がお互いのためでもありますよね。
この体験は、上海訪問で得た一番大きなお土産だったように感じます。


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【番外編】


CDを買いました


MIKAというアーティストのアルバムで、これはジャケットの写真です。
090322_2137~001



しかし、開封してみると・・・






中に入っていたのは






IL DIVO(イル・ディーヴォ)

090322_2138~001



あぁ・・ 
これが中国クオリティ~




ちなみに
心配していた天気ですが、滞在中ずっと晴天でした!!!!!



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