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2015.04.12 SNS
指一本で、たちまち「友達」になれる。
一昔前じゃ夢のような出来事が今じゃ当然のごとく繰り広げられているけれど、手軽になればなるほど「友達」の定義は曖昧さを増してくる。友達とは、一体なにをもってそう呼ぶのだろう。
わたしがFacebookから離れた理由はここにあった。

SNSは投稿した記事の公開範囲を制限できるもんだから、個室のような感覚になるのかもしれないね。
今日のランチ、明日の洋服、週末の旅行、結婚しました、産まれました、うんたらかんたら。。。みんな惜しげも無くプライベートをさらけ出し、ケツ丸出しでネットを彷徨う。
だから一度しか会ったことのない人でも、まるでお互いのことを全てを知りつくしているかのような錯覚に陥ってしまうことがある。これがSNSでいうところの「友達」ってやつなんだろうな、


SNSにはSNSの良さがある。わざわざメールや手紙で伝えるほどでもない報告なんかを、まぁちょっと見といてよ!ってな感じで共有するにはもってこいだと思うし、共有された側は私宛のメッセージじゃない=返事は任意。的なところに少し安心したりもすることもある。
でもね、写真付きの独り言なんてよっぽどの有名人じゃないと興味なんて持たないよ?「いいね」は共感の印じゃなくて一種の「既読」マークでしかないからね。そこを勘違いして大変なことになってる奴が、たまにいる。そういう奴ほど「友達」が多いと豪語したりするんだから、、
ほんとにもう。

SNSは楽しい。これは否定できない事実だけども、やはり本当に伝えたいことがあればSNSなんかに投稿しないでメールなり手紙なり、宛先のある形で相手にきちんと届くように送りたいなと考えるようになってきた。そして、その宛先として思い浮かぶ名前こそが本当の友達なのかなぁ、なんて。
Secret

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